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農業資材一覧農業に必要な資材の説明と使い方、ラインナップをご紹介いたします。

農業資材
  1. アグロ兼商 ヨーバルフロワブル

    農薬

    ◾アオムシ・ヨトウムシなどのチョウ目害虫に卓効を示し、その他広範囲の害虫に効果があります ◾野菜・果樹・茶など様々な作物で使用できます ◾多くの作物で収穫前日まで散布でき、野菜は育苗期の灌注でも使用できます ◾残効性が長く、長期間作物を守ります

  2. ダイナモ顆粒水和剤

    農薬

    長期の予防と感染直後の治病。べと病・疫病用殺菌剤。 ●長期の「予防効果」と感染直後の「治病効果」を兼ね備えた薬剤です。 ●有効成分は病原菌の遊走子に作用、感染後でも遊走子の形成を阻害し、2次感染を阻止することができるので、病気の蔓延を抑えることができます。 ●ばれいしょでは塊茎腐敗にも効果が期待できます。 ●さといもの疫病にも使用いただけるようになりました。

  3. 野菜用殺虫剤 アドマイヤー1粒剤3kg

    農薬

    バイエル クロップサイエンス(株)で合成・開発された、新しい系統の殺虫剤で、きゅうり、ナスなど野菜の定植時に植え穴処理をすることによって、アブラムシ類やミナミキイロアザミウマを長期間防除することができます。 •防除回数を減らす省力防除です。 •抵抗性、難防除害虫に高い効果があります。 •稲のウィルス病を予防します。

  4. 水稲用殺菌剤 ブラシンフロアブル 500ml

    農薬

    ■特徴 ●ブラシンは『いもち病』防除剤として、また『いもち病』と米の 品質に影響を及ぼす穂枯れ性病害との同時防除剤として、 低コスト・高品質米生産稲作時代に役立つ全く新しいタイプの 稲病害の優れた防除薬剤です。 ●広範囲の病原菌に高い活性 いもち病、ごま葉枯病菌をはじめ、米の品質に影響を及ぼす 穂枯れ性病害(変色米、すじ葉枯病、褐変穂、紅変米、 稲こうじ病)や、バクテリア病害(内穎褐変病、褐条病、 もみ枯細菌病)等幅広く稲の主要病原菌に活性を示します。

  5. 殺菌剤 スポルタックスターナSE 100ml

    農薬

    糸状菌及び細菌による病害(ばか苗病、いもち病、ごま葉枯病、及びもみ枯細菌病(苗腐敗症)、褐条病、苗立枯細菌病)の同時防除が可能で、混用の手間がかかりません。 2.本製剤のSE(Suspo-Emulsion)は粘性の低い液状タイプなので、取り扱いが簡単です。 3.本製剤は主溶剤も水を用いているため安全性の高い製剤です。 4.本製剤は微粒化された固体原体(オキソリニック酸)と乳化された液体原体(プロクロラズ)が同時に存在する安定性に優れた製剤です。 5.プロクロラズ(スポルタック)は優れた抗菌力でばか苗病、いもち病、ごま葉枯病に防除効果を発揮します。また、他剤耐性菌のばか苗病菌に対しても安定した優れた効果を発揮します。 6.オキソリニック酸(スターナ)は、難防除害虫であるもみ枯細菌病(苗腐敗症)に卓効を示すとともに、褐条病、苗立枯細菌病に対してもすぐれた効果を発揮します。 糸状菌及び細菌による病害(ばか苗病、いもち病、ごま葉枯病、及びもみ枯細菌病(苗腐敗症)、褐条病、苗立枯細菌病)の同時防除が可能で、混用の手間がかかりません。 2.本製剤のSE(Suspo-Emulsion)は粘性の低い液状タイプなので、取り扱いが簡単です。 3.本製剤は主溶剤も水を用いているため安全性の高い製剤です。 4.本製剤は微粒化された固体原体(オキソリニック酸)と乳化された液体原体(プロクロラズ)が同時に存在する安定性に優れた製剤です。 5.プロクロラズ(スポルタック)は優れた抗菌力でばか苗病、いもち病、ごま葉枯病に防除効果を発揮します。また、他剤耐性菌のばか苗病菌に対しても安定した優れた効果を発揮します。 6.オキソリニック酸(スターナ)は、難防除害虫であるもみ枯細菌病(苗腐敗症)に卓効を示すとともに、褐条病、苗立枯細菌病に対してもすぐれた効果を発揮します。

  6. 殺虫殺菌剤 ハスラー®粉剤DL

    農薬

    本剤は、カメムシ類、ウンカ・ヨコバイ類など吸汁性害虫に高い効果を示す「ダントツ」、コブノメイガ、ニカメイチュウなど食害性害虫に効果の高い「パダン」、いもち病、ごま葉枯病をはじめ米の品質を低下させる穂枯れ性病害にも幅広く効果を示す「ブラシン」、紋枯病に安定した防除効果を示す「バリダシン」の4種を混合した殺虫・殺菌混合剤です。

  7. 水稲用除草剤 アクト粒剤 3kg

    農薬

    •ノビエをはじめ、水田一年生雑草及び主要な多年生雑草に優れた効果を示します。 •クログワイ、オモダカなどの難防除雑草に強い生育抑制効果を示し、アオミドロや表層はく離に対しても防止効果が期待できます。 •移植後5日からノビエ2.5葉期までの広い処理適期幅で使用できます。 •各種雑草に対し、処理後通常40~50日の長い残効性が期待できます。 •移植水稲に対して優れた選択性を示します。

  8. 水稲用 除草剤 ヨシキタフロアブル 500ml

    農薬

    1.使用前に容器を軽く振ってください。(フロアブル) 2.雑草の発生前から生育初期に有効なので、ノビエの1.5葉期までに、時期を失しないように散布してください。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にふれが出るので、必ず適期に散布してください。 ホタルイ、ウリカワ、ヘラオモダカ、クログワイ、ミズガヤツリは発生始期まで、ヒルムシロは発生期まで、セリは再生前から再生始期まで、シズイは草丈3cmまで、アオミドロ・藻類による表層はく離は発生前が本剤の散布適期です。 3.オモダカ、クログワイ、コウキヤガラ、シズイは発生期間が長く、遅い発生のものまでは十分な効果を示さないので、有効な後処理剤との組み合わせで使用してください。 4.散布の際は、水の出入りを止めて湛水状態(水深3~5cm)で、まきむらが生じないように均一に散布してください。また、極端な浅水や深水での使用はさけてください。 5.散布後3~4日間はそのまま湛水を保ち、田面を露出させないようにし、散布後7日間は落水、かけ流しはしないでください。また、入水は静かにおこなってください。 6.浅植え、浮き苗が生じないように、代かき、均平化及び植付作業はていねいにおこなってください。未熟有機物を使用した場合は、特にていねいにおこなってください。 7.以下のような条件下では薬害が発生する恐れがあるので使用をさけてください。 ◦砂質土壌の水田及び漏水の大きな水田(減水深が2cm/日以上) ◦軟弱な苗を移植した水田 ◦極端な浅植えの水田 8.著しい多雨条件では除草効果が低下する場合があるので使用はさしひかえてください。 9.移植前に生育したミズガヤツリには効果が劣るので、物理的防除方法などを用いて移植前に防除してから使用してください。 10.散布田の田面水を他の作物に灌水しないでください。 11.その殺草特性から、いぐさ、れんこん、せり、くわいなどの生育を阻害するおそれがあるので、これら作物の生育期に隣接田で使用する場合には十分に使用してください。 12.いぐさ栽培予定水田では使用しないでください。 13.眼に対して弱い刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗いしてください。 14.かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。 15.水産動植物(藻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。 16.散布後は水管理に注意してください。 17.散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。

  9. 水稲用除草剤 イノーバDXアップ1キロ粒剤51

    農薬

    •使用量に合わせ秤量し、使いきってください。 •本剤は雑草の発生前から生育初期に有効なので、ノビエの2.5葉期までに、時期を失しないように散布して下さい。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にふれが出ますので、必ず適期に散布して下さい。ホタルイ、ミズガヤツリは2葉期まで、ウリカワは2葉期まで(但し、北陸は発生始期まで)、ヒルムシロは発生期まで、クログワイ、オモダカは発生始まで、セリは再生前か再生始期まで、アオミドロ・藻類による表層はく離は発生前が本剤の散布適期です。クログワイ、オモダカは発生期間が長く、遅い発生のものまでは、十分な効果を示しませんので、必要に応じて有効な後処理剤と組み合わせて使用して下さい。 •散布の際は、水の出入りを止めて湛水状態(水深3 ~ 5cm)で、まきむらが生じないように均一に散布して下さい。また、極端な浅水や深水での使用は避けて下さい。 •散布後3~4日間はそのまま湛水を保ち、田面を露出させないようにし、散布後7日間は落水、かけ流しはしないで下さい。また、入水は静かに行って下さい。 •浅植え、浮き苗が生じないように、代かき、均平化および植付作業は丁寧に行って下さい。未熟有機物を使用した場合は、とくに丁寧に行って下さい。 ◦以下の条件では薬害を生ずる恐れがありますので使用を避けて下さい。 ◦砂質土壌の水田および漏水田(減水深2cm/日以上) ◦軟弱苗を移植した水田 •極端な浅植えの水田および浮き苗の多い水田 •著しい多雨条件では除草効果が低下する場合がありますので使用はさしひかえて下さい。 •散布田の田面水を他の作物に灌水しないで下さい。 •本剤は、移植前に生育したミズガヤツリには効果が劣りますので、物理的防除方法などを用いて移植前に防除してから使用して下さい。 •本剤はその殺草特性から、いぐさ、れんこん、せり、くわいなどの生育を阻害する恐れがありますので、これら作物の生育期に隣接田で使用する場合には十分に注意して下さい。 •本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、とくに初めて使用する場合や異常気象の場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

  10. 殺虫剤 オンコル粒剤5

    農薬

    ■有効成分:5.0% ■性状:青緑色細粒 ■毒性:医薬用外劇物 ■魚毒性:B類相当 ■有効年限:4年 水稲のイネミズゾウムシ・ヒメトビウンカ、キャベツのコナガ、ねぎのネギハモグリバエ、果菜類のミナミキイロアザミウマ、だいこんのキスジノミハムシなど、これらは、いずれも重要害虫として現在問題とされています。オンコル粒剤5は、農家を悩ますこれらの重要害虫に対して高い殺虫効果を発揮し、しかも残効が長期間持続するため、防除回数を削減できる経済的・省力的な薬剤です。

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