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農薬
•ノビエをはじめ、水田一年生雑草及び主要な多年生雑草に優れた効果を示します。
•クログワイ、オモダカなどの難防除雑草に強い生育抑制効果を示し、アオミドロや表層はく離に対しても防止効果が期待できます。
•移植後5日からノビエ2.5葉期までの広い処理適期幅で使用できます。
•各種雑草に対し、処理後通常40~50日の長い残効性が期待できます。
•移植水稲に対して優れた選択性を示します。
農薬
1.使用前に容器を軽く振ってください。(フロアブル)
2.雑草の発生前から生育初期に有効なので、ノビエの1.5葉期までに、時期を失しないように散布してください。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にふれが出るので、必ず適期に散布してください。
ホタルイ、ウリカワ、ヘラオモダカ、クログワイ、ミズガヤツリは発生始期まで、ヒルムシロは発生期まで、セリは再生前から再生始期まで、シズイは草丈3cmまで、アオミドロ・藻類による表層はく離は発生前が本剤の散布適期です。
3.オモダカ、クログワイ、コウキヤガラ、シズイは発生期間が長く、遅い発生のものまでは十分な効果を示さないので、有効な後処理剤との組み合わせで使用してください。
4.散布の際は、水の出入りを止めて湛水状態(水深3~5cm)で、まきむらが生じないように均一に散布してください。また、極端な浅水や深水での使用はさけてください。
5.散布後3~4日間はそのまま湛水を保ち、田面を露出させないようにし、散布後7日間は落水、かけ流しはしないでください。また、入水は静かにおこなってください。
6.浅植え、浮き苗が生じないように、代かき、均平化及び植付作業はていねいにおこなってください。未熟有機物を使用した場合は、特にていねいにおこなってください。
7.以下のような条件下では薬害が発生する恐れがあるので使用をさけてください。 ◦砂質土壌の水田及び漏水の大きな水田(減水深が2cm/日以上)
◦軟弱な苗を移植した水田
◦極端な浅植えの水田
8.著しい多雨条件では除草効果が低下する場合があるので使用はさしひかえてください。
9.移植前に生育したミズガヤツリには効果が劣るので、物理的防除方法などを用いて移植前に防除してから使用してください。
10.散布田の田面水を他の作物に灌水しないでください。
11.その殺草特性から、いぐさ、れんこん、せり、くわいなどの生育を阻害するおそれがあるので、これら作物の生育期に隣接田で使用する場合には十分に使用してください。
12.いぐさ栽培予定水田では使用しないでください。
13.眼に対して弱い刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗いしてください。
14.かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
15.水産動植物(藻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。
16.散布後は水管理に注意してください。
17.散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。
農薬
•使用量に合わせ秤量し、使いきってください。
•本剤は雑草の発生前から生育初期に有効なので、ノビエの2.5葉期までに、時期を失しないように散布して下さい。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にふれが出ますので、必ず適期に散布して下さい。ホタルイ、ミズガヤツリは2葉期まで、ウリカワは2葉期まで(但し、北陸は発生始期まで)、ヒルムシロは発生期まで、クログワイ、オモダカは発生始まで、セリは再生前か再生始期まで、アオミドロ・藻類による表層はく離は発生前が本剤の散布適期です。クログワイ、オモダカは発生期間が長く、遅い発生のものまでは、十分な効果を示しませんので、必要に応じて有効な後処理剤と組み合わせて使用して下さい。
•散布の際は、水の出入りを止めて湛水状態(水深3 ~ 5cm)で、まきむらが生じないように均一に散布して下さい。また、極端な浅水や深水での使用は避けて下さい。
•散布後3~4日間はそのまま湛水を保ち、田面を露出させないようにし、散布後7日間は落水、かけ流しはしないで下さい。また、入水は静かに行って下さい。
•浅植え、浮き苗が生じないように、代かき、均平化および植付作業は丁寧に行って下さい。未熟有機物を使用した場合は、とくに丁寧に行って下さい。
◦以下の条件では薬害を生ずる恐れがありますので使用を避けて下さい。
◦砂質土壌の水田および漏水田(減水深2cm/日以上)
◦軟弱苗を移植した水田
•極端な浅植えの水田および浮き苗の多い水田
•著しい多雨条件では除草効果が低下する場合がありますので使用はさしひかえて下さい。
•散布田の田面水を他の作物に灌水しないで下さい。
•本剤は、移植前に生育したミズガヤツリには効果が劣りますので、物理的防除方法などを用いて移植前に防除してから使用して下さい。
•本剤はその殺草特性から、いぐさ、れんこん、せり、くわいなどの生育を阻害する恐れがありますので、これら作物の生育期に隣接田で使用する場合には十分に注意して下さい。
•本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、とくに初めて使用する場合や異常気象の場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。
農薬
■有効成分:5.0%
■性状:青緑色細粒
■毒性:医薬用外劇物
■魚毒性:B類相当
■有効年限:4年
水稲のイネミズゾウムシ・ヒメトビウンカ、キャベツのコナガ、ねぎのネギハモグリバエ、果菜類のミナミキイロアザミウマ、だいこんのキスジノミハムシなど、これらは、いずれも重要害虫として現在問題とされています。オンコル粒剤5は、農家を悩ますこれらの重要害虫に対して高い殺虫効果を発揮し、しかも残効が長期間持続するため、防除回数を削減できる経済的・省力的な薬剤です。
農薬
■種類名:トリフルラリン除草剤
■有効成分:トリフルラリン・・・2.5%
■性状:黄灰色の細粒
■毒性:普通物
■魚毒性:原体B-s類相当
■有効年限:5年
■土壌中の残留:
畑地土壌を供試しての容器内試験でのトレファノサイドの半減期は約25日であり、圃場条件ではさらに早く分解するものと考えられます。
肥料
農作物は窒素・りん酸・加里や石灰以外にも、苦土やけい酸・微量要素などたくさんの養分を土の中から吸収しています。それらの養分を供給する為に作られたのが総合微量要素肥料です。苦土や微量要素は、光合成や酵素反応を活性化させ農作物の生産性や品質を向上させます。また、けい酸やほう素は丈夫な農作物を作るのに大切な成分です。元肥でも追肥でもどちらでも使用出来ます。水稲・野菜・果樹等、様々な農作物の増収や品質向上にお役立てください。
肥料
【成分】
窒素8%:リン酸8%:カリ8%
【特長】
●成分バランスが安定しているので、野菜や花など幅広い植物に効果的です。
●植物に吸収されやすいので、大きく育ち安定した生育が望めます。
●すばやく効くので、肥料切れの時などにも使えます。
●低成分で家庭菜園に最適な肥料です。
肥料
マメ科の一年草で、根粒菌の窒素固定による地力増進、アレロパシー効果による雑草抑制に優れ、水稲、野菜類などの栽培に広く利用されています。
環境にも優しく、美しい藤色の花は景観美化や蜂の蜜源としても利用されています。
<播種量>4〜5kg
<耕起後播種>
・稲刈り後、ロータリーにて耕起。
・播種適期に、動散や散粒機等で播種。
・播種後、圃場が乾燥している場合は、覆土(浅耕)実施。
但し、適期播種で、土壌水分が適度にある場合は、覆土なしでOK。
土塊の隙間に種子が落ち、吸水、発芽します。
肥料
野菜や花木の元肥・追肥として最適です。
手ごろな価格の肥料ですので、農家さんはもちろん、市民農園や家庭菜園にもおススメです!
【特長】
1.高温処理後にペレットにしたものです。
施用後の肥当りの心配がございません。
2.徐々に土壌に吸収されますので作物が順調な生育をします。
3.やせた土壌を肥沃にし、土に活力を与えます。
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