野菜用殺虫剤 アドマイヤー1粒剤3kg
バイエル クロップサイエンス(株)で合成・開発された、新しい系統の殺虫剤で、きゅうり、ナスなど野菜の定植時に植え穴処理をすることによって、アブラムシ類やミナミキイロアザミウマを長期間防除することができます。
•防除回数を減らす省力防除です。
•抵抗性、難防除害虫に高い効果があります。
•稲のウィルス病を予防します。
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バイエル クロップサイエンス(株)で合成・開発された、新しい系統の殺虫剤で、きゅうり、ナスなど野菜の定植時に植え穴処理をすることによって、アブラムシ類やミナミキイロアザミウマを長期間防除することができます。
•防除回数を減らす省力防除です。
•抵抗性、難防除害虫に高い効果があります。
•稲のウィルス病を予防します。
種類 | 農薬 |
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説明 | バイエル クロップサイエンス(株)で合成・開発された、新しい系統の殺虫剤で、きゅうり、ナスなど野菜の定植時に植え穴処理をすることによって、アブラムシ類やミナミキイロアザミウマを長期間防除することができます。 •防除回数を減らす省力防除です。 •抵抗性、難防除害虫に高い効果があります。 •稲のウィルス病を予防します。 |
使い方 | 1.本剤をだいこんに使用する場合は間引き菜、またはつまみ菜として食用には供さないで下さい。 2.本剤はミツバチ、マルハナバチに影響を及ぼす恐れがありますので注意して下さい。 3.きくのミナミキイロアザミウマに使用する場合は生育期後半に使用すると効果が不十分になる場合がありますので生育期前半に使用して下さい。 4.植穴処理で栽培本数が多い場合には、10アール当り3kgを目安に適用の範囲内で1株当りの使用量を調整することが望ましいです。 5.こんにゃくに使用する場合には、桑園から3m以上離れた所で手播き使用にかぎります。 6.トマト、ミニトマト、なす、ピーマン、とうがらし類、きゅうり、メロンの育苗期後半に使用する場合は、直径9cm以上のポットで育苗した苗に使用することとし、それ以外での使用は薬害を生じる恐れがあるので避けること。 7.かんきつに使用する場合には、今期に収穫の見込みのない苗木に使用し、散布後灌水をすること。効果発現が遅れることがあるため、対象害虫発生前に使用すること。 8.蚕に対して長期間毒性があるので、絶対に桑葉にかからないようにして下さい。 9.本剤の使用に当っては、使用量・使用時間・使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所など関係機関の指導を受けることが望ましいです。 10.適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。 なお、農業改良普及センター、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。 |
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